茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24
〔8番うののぶこ議員登壇〕 21 ◯8番うののぶこ議員 市民ネットワークうののぶこより、第5号議案令和5年度茨城県一般会計予算案及び第20号議案令和5年度茨城県水道事業会計予算案に反対の立場で討論いたします。
〔8番うののぶこ議員登壇〕 21 ◯8番うののぶこ議員 市民ネットワークうののぶこより、第5号議案令和5年度茨城県一般会計予算案及び第20号議案令和5年度茨城県水道事業会計予算案に反対の立場で討論いたします。
当委員会は、付託を受けました「令和5年度奈良県一般会計予算案」、「令和5年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計予算案」ほか14特別会計予算案及び「令和4年度奈良県一般会計補正予算案」(第7号、第8号)ほか5特別会計補正予算案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席のもと、鋭意調査並びに審査を行ったところであります。
〔山本 哲議員登壇〕(拍手) ◆山本哲議員 自由民主党神奈川県議会議員団を代表し、今定例会に提案された定県第1号議案 令和5年度神奈川県一般会計予算案ほか諸議案に対し、所管常任委員会における審議並びに審査結果を踏まえ、県民の声を聞き、県民の立場に立ち、神奈川の未来を創る観点から、討論を行います。 初めに、県税収入の見込みと当初予算編成の考え方についてです。
まず、一般会計予算案の歳入についてお伺いします。 資料は、令和5年2月定例会議予算に関する説明書その1の1ページです。 歳入のうち、県税について、予算額は1,858億円となっています。前年度の予算額は1,768億円であり、90億円の増収となる予算が計上されています。県税による収入をこの金額とした根拠について、知事にお伺いします。
このような考えの下、国の令和五年度一般会計予算案は、経済対策に基づく令和四年度補正予算と一体として、現下の重要課題に正面から向き合い、一定の道筋をつけるとともに、予期せぬ状況変化に引き続き万全の備えを講じることを基本に編成されました。その総額は、前年度に比べ六・三%増の百十四兆三千八百十二億円となっています。
さて、このたびの定例県議会におきまして御審議をいただきます案件は、令和五年度一般会計予算案、令和四年度補正予算案及び条例制定案などでございます。 どうか十分御審議をいただき、適切なる御議決をいただきますようにお願いを申し上げ、開会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
その上で、議案第一号 令和五年度一般会計予算案について、建設的な視点で意見を述べさせていただきます。 最初に、コロナで落ち込んだ地域経済の反転攻勢に係る関係予算についてです。 本県経済の好循環を実現するためには、全企業の九九・七%を占め、従業者の約七割を雇用する中小企業の再生・強化が欠かせません。
第1号議案令和4年度一般会計予算案並びにその他の予算案に対する予算特別委員長の報告について、賛成の立場で県民クラブを代表して討論を行います。 まず、当初予算案ですが、金額にして前年度比2.2%増、新型コロナウイルス感染症対策の強化、県経済の再興を軸とし、歳入においては、県税が13.6%増、とりわけ法人2税については、大幅な税収増を見込んでいます。
本定例会議案第1号、令和4年度新潟県一般会計予算案に反対の立場から討論を行います。 反対理由の第1は、新型コロナウイルス感染症対策の不十分さです。
〔柳下 剛議員登壇〕(拍手) ◆柳下剛議員 自由民主党神奈川県議会議員団を代表し、本定例会に提案された定県第1号議案 令和4年度神奈川県一般会計予算案ほか諸議案に対し、所管常任委員会における審議並びに審査結果を踏まえ、討論を行います。 2月24日、ロシアによるウクライナへの侵略が始まり、女性や子供を含む一般市民に多数の死傷者が出ています。
当委員会は、付託を受けました「令和4年度奈良県一般会計予算案」、「令和4年度公立大学法人奈良県立医科大学関係経費特別会計予算案」ほか14特別会計予算案及び「令和3年度奈良県一般会計補正予算案」(第8号、第9号)ほか6特別会計補正予算案について、議会の役割である審査・監視機能等の重要性を踏まえ、知事をはじめ関係理事者出席のもと、鋭意調査並びに審査を行ったところであります。
議案第1号「2022年度福島県一般会計予算案」に反対の立場で意見を述べます。 新年度の一般会計予算案は、総額1兆2,677億円、うち復興関連予算は2,429億円が計上されました。 新年度は、新型コロナ感染症への対応が3年目に入りますが、感染拡大の勢いが止まりません。科学と現場の声に基づく対応が必要です。
まず、議案40号、令和4年度一般会計予算案に対し、反対意見を述べます。 知事は、議案説明において、令和4年度当初予算は、熊本地震及び令和2年7月豪雨からの創造的復興に加え、新型コロナウイルス感染症への対応を最優先に編成したと言われました。しかしながら、県民の命、暮らしを守るための予算は、極めて不十分であります。
次に、11の第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」につきまして、和田議員の反対討論の後、起立採決で決定いただきます。 次に、12の第60号「令和3年度長野県一般会計補正予算(第13号)案」、第72号「令和3年度長野県一般会計補正予算(第14号)案」及び報第1号「令和3年度長野県一般会計補正予算(第12号)の専決処分報告」につきまして、簡易採決で決定いただきます。
────────────────── ○議長(宮本衡司 君)次に、各委員長の報告中、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」につき討論をいたします。 和田明子議員から討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。 和田明子議員。 〔39番和田明子君登壇〕 ◆39番(和田明子 君)第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」に共産党県議団を代表して反対の討論をいたします。
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算」中、歳出 第7款 農林水産業費 第4項 林業費、第12款 災害復旧費 第1項 農林水産施設災害復旧費の一部、第2項 公共土木施設災害復旧費の一部、第2条「第2表 債務負担行為」中の一部について、採決いたします。本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算」中、歳出 第2款 総務費 第6項 防災費、第7項 災害救助費について採決いたします。 本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議ありませんので、本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条 歳入歳出予算中 歳入全部及び歳出 第2款 総務費 第1項 総務管理費 第2項 企画費 第3項 徴税費 第4項 市町村振興費の一部 第5項 選挙費 第8項 統計調査費 第10項 外事費の一部 第11項 人事委員会費 第12項 監査委員費 第10款 警察費 第1項 警察管理費の一部 第11款 教育費 第1項 教育総務費の一部 第13款 公債費
最初に第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算」中、歳出 第3款 民生費 第1項 社会福祉費の一部、第3項 障がい福祉費、第4項 生活保護費、第4款 衛生費 第1項 医務費、第2項 保健所費、第3項 病院費、第4項 公衆衛生費の一部、第5項 環境衛生費、第6項 薬務費、第11款 教育費 第6項 大学費の一部、第2条「第2表 債務負担行為」中の一部について採決いたします
最初に、第1号「令和4年度長野県一般会計予算案」中、第1条「第1表 歳入歳出予算」中、歳出 第6款 環境費、第7款 農林水産業費 第3項 農地費の一部、第9款 土木費 第5項 都市計画費の一部、第2条「第2表 債務負担行為」中の一部について採決いたします。 本案、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。